昨日は『ゴー宣』第151章のコンテを上げた。
今日は『ゴー宣』第149章の欄外を書いて、担当氏との
食事会のときに持っていかねばならない。
『ゴー宣』第152章のシナリオもすでに着手している。
もう来年2月掲載のコンテを描いているのだから凄い。
一気に描きためていって、春には『コロナ論5』を出せない
ものか?今日、担当氏に相談。
今日も「世界のゴー宣ファンサイト」を見て驚いた。
たけし社長の地元の新聞に「ワクチンから子供を守る広告」
を出す呼びかけに、続々自己負担で出したいという人が
集まっているという。
とにかくサイトを見てみてごらん。
忽那賢志と河野太郎の批判はとことんやった方がいい。
被害者は常に少数派だから、見殺しにできるという権力
の側に立つ人間の傲りはどこまでも肥大する。
それでいて、『ゴー宣』で似顔絵入りで強烈に批判され
ていることに、奴らは内心穏やかではない。
わしの名前を出すと1対1の対談を受けなければなら
なくなる。だがそれは負けるから逃げる。
小林よしのりは恐いが、ワクチン殺人は続けたい。
だから藁人形を叩く。
臆病者こそが権力の側に立ってえらそうにする。
叩け!卑怯者の河野太郎と忽那賢志を叩きまくれ!